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Malins(マリン)

東京のように英国から遥か離れた場所でも、古き良きフィッシュ&チップスは、最も英国的かつ英国で最も親しまれている料理の1つとしてよく知られています。 しかし、それだけ人気があり一般的な料理であるにもかかわらず、英国を象徴するこの組み合わせを東京で見つけることは、これまで生易しいことではありませんでした。新鮮な海の幸には日本独自の調理法が無数にあり、日本人は、そうした調理法にこだわりがあるためです。 そんな中、ダン・チューター(Dan Chuter)のおかげで、今ではすべてがすっかり変わりました。英国から日本にやって来た彼は、故郷英国の人気料理を見いだし、東京初のフィッシュ&チップス店「Malins(マリン)」を出すことに心血を注ぎました。店の名は、1860年にロンドン初のフィッシュ&チップス店を開いた人物の名からとったものです。

フィッシュ&チップスの伝統に忠実な「Malins(マリン)」ではテイクアウトが大半ですが、店内のあちこちに背の高いスツールが置かれ、白いタイルや新聞紙が散らかったカウンタートップのスペースとよく馴染んでいます。イートインする歴とした理由は、言うまでもなくいくつかあります。12年の経験をもつスコットランド人シェフ、フィリップ・レイサイド(Phillip Raeside)が国産タラと北海道産じゃがいもを揚げたて熱々で供してくれるのも、その一つです。 もったいないことに魚は苦手という方は、 カルト的人気を誇る英国料理――ミートパイやバタードソーセージを注文できます。また、サミュエルスミスのオーガニックラガーなど、厳選された英国ビールも揃っています。 うーん、タラがおいしい!

東京都港区六本木7-12-3 1F / +81 3 5413 6851 / 毎日 11:00-21:00 / malins.jp